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杉浦製陶株式会社

〒507-0901岐阜県多治見市笠原町995-102

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杉浦製陶株式会社

当社の企業理念・社訓

昭和25年の創業よりタイル製造を通して、モノづくりの技、心構えを磨き続け、伝承してきました。
タイルを作る全ての生産工程にこだわり続け、技術と知識を蓄積し、今できる最高の品質と形状、機能、色、デザインを提供できるタイルメーカーを目指しております。

会社概要

会社名	杉浦製陶株式会社
所在地	〒507-0901　岐阜県多治見市笠原町995-102
電話番号	0572-43-2111
FAX番号	0572-43-2118
E-mail	info@sugy.jp
代表者	林　航

沿革

昭和25年1月	杉浦鎌次郎が、多治見市滝呂町2丁目51番地にて、個人事業としてモザイクタイルの製造を開始。
昭和30年1月	新開発のスペックルモザイクタイルを製造し、爆発的な売れ行きが見られた。
昭和31年5月	タイルの中間加工装置（ベルトコンベアー）を完成し、タイルの大量生産の為に多大なる貢献をした。
昭和33年11月	資本金150万円にて多治見市滝呂町2丁目51番地にて株式会社杉浦製陶所を設立。モザイクタイル及び釉薬・窯業機械等の製造に従事した。
昭和41年2月	基本金3600万円に増資、工場を各エリアに広げ、窯業機械等の一貫メーカーとなる。
昭和44年5月	タイル第2工場を新設。
昭和45年5月	磁器2.5角タイルを製造開始し大躍進した。
昭和47年5月	タイル第3工場を新設。
昭和51年1月	新鋭のタイル貼り機を完成、スギ点貼り加工を開始。
昭和54年11月	磁器100角床タイルの製造開始。その後150角・200角・300角なども製造。
昭和56年11月	杉浦製陶販売株式会社を設立し、事業継承した。
昭和58年3月	日本工業規格表示許可工場第482109号となる。
昭和59年1月	従来のスギ点貼り加工自動張り機を改良し、全自動貼り機を完成。
昭和63年12月	営業部事務所及び出荷倉庫完成。
平成元年 01月	タイル第1工場を新設。
平成元年 11月	製土工場増築。
平成2年5月	本社ビル完成。
平成4年5月	タイル第3工場を改築。
平成4年9月	新倉庫完成。
平成7年5月	杉浦製陶株式会社に改称。
平成15年4月	第2工場を多品種小ロット生産工場に改良、補修用タイルに着手。
平成21年2月	日本工業規格JISA5209の表示認証を受ける。
平成27年5月	新型自動800tプレスを設置。
平成27年12月	真空土練機を導入。
平成28年8月	トンネルキルン改良、都市ガス導入。